ブンキツスリップ
ブンキツスリップ【ぶんきつすりっぷ】名
出版社で本を発送するときに、本に挟むもの。パソコンがない時代に、アナログな管理方法として生まれたものと推測。店で販売する際に抜き、店の控えとして保管。データを打ち込んだ後は、ひとまとめにして廃棄される。
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レポート
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